仕事への理解をより深めようと、チームリーダーが勉強会を開催！第一回目はマグロ解体ショーならぬ「かつお解体ショー」。モチベーションアップや課題解決につながる良い機会となりました。

やってみたら考え方はとてもシンプル。Microsoftツールを使用し蓄積したデータをもとに、分析・運用するデータドリブン経営の第一歩を学びました。

真空パックされたタタキ製品は、塩化カルシウム槽の中で30分かけて再凍結されます。その後、自動計量機へと流れていき、製品規格に合わせ計量・梱包されていきます。

ついにかつおたたきのプロセスに突入…！あの香ばしい炭焼の香りとともに安心・安全なかつおたたきをお届けするために、職人たちの仕事にかける思いとは。

ロインの最終工程、検品・計量。製品の最終チェックを行い、安心・安全をお届けする職人を紹介します。

ロイン工程もいよいよ終盤に。骨を除去し、お客さまに安心をお届けする削り職人の極意とは。3人の職人にインタビューしてみました。

まぐろ界で”赤いダイヤ”と呼ばれる、焼津ミナミマグロ。焼津鮮魚組合さん主催による食育イベント、ミナミマグロの解体ショーに行ってみました！

一人一役、いよいよ決定です。職場環境の維持に携わり、気づき・コミュニケーションUPを目指します。今回のランチはかつおアボカド丼です♪

BCAA最後の１つロイシン。運動パフォーマンス向上や、筋肉疲労・分解を防止し筋肉を増量させる効果が期待できます。スポーツマンには欠かせない栄養素です！

新メンバーも加わり、かつおキーマカレーとかつおチャーハンを食べながら、さらに活気づいた第6回ランチミーティング。名もなき仕事には社員一人一人の意識が大切です。

冷凍かつお職人は日々の作業だけなく、職人になるために様々なプロセスを踏んでいます。

内臓を絶妙な力加減で叩いて抜き、骨を除去しながら曲線に沿ってきれいに形を作り上げる職人技とは。動画もお見せします！

最初が肝心、かつお製品の良し悪しはバンドソーで決まる！？職人が語るその秘訣とは。

創業より47年、一番歴史の長い部署である買付部。代々引き継いだ仲買人の「みるチカラ」。受け継いだベースは変わらず、時代に合わせて見方を変えています。

私たちの魚食文化を支えてくれているうちの一つでもある、冷凍鰹鮪の加工場。私たちが安心して鰹を食べることができるのも、ここで働いている職人たちのおかげです。そんな人たちの疲労を軽減させてくれるのはこれ！