かつおと鉄分

2019.11.18
かつおは貧血に悩む女性の意外な救世主!かつおと鉄分の強い結びつきを知ったら、今日のおかずはかつおに決まり!

栄養の話は栄養士資格保持者の原田がお伝えしていきます。
鰹がどれだけ優秀な食品であるか一生懸命紹介していきたいと思います。

貧血かな?と思ったときに何を食べますか?

『鰹』なんてどうでしょうか。

貧血といえば鉄分摂取が欠かせません。
鰹の血合い部分には鉄分がたくさん含まれています。

鉄分豊富の代表格のレバーもありますが、苦手な人も多く、普段の食事に取り入れにくいものです。

それに比べて鰹は、刺身にしようかな、という日に鰹を選べばOK!

戻り鰹と同じ時期に旬を迎えるチンゲン菜も鉄分を含む食材の1つですが、植物性の食品に含まれる鉄は非ヘム鉄といい、吸収率は2~5%。動物性の食品に含まれるヘム鉄は、吸収率15~20%。吸収率に3~10倍もの差があるのです。

100gのチンゲン菜には1.1mg、同量の鰹には1.9mg程の鉄分が含まれています。
含有量自体の差は0.8mgの差しかありませんが、吸収される量を考えるとチンゲン菜は300g以上食べないと、鰹と同量の鉄分を体内に吸収させることが出来ないのです。

お手軽さ、食べやすさ、そして吸収率、どれをとっても貧血の強い味方の鰹。
貧血気味な時の食事に悩んだら是非鰹を取り入れてみてください。

 

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